子育てしながら仕事したい!在宅で働くメリット・デメリットは?
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子どもとずっと一緒にいたいから在宅で働いてみたい
保育園に空きがないから在宅で働こうかな

と悩んでいるママたちに向けて、この記事では在宅で働くメリットとデメリットをお伝えしていきますね。

 

この記事を読めば、在宅で働くメリットとデメリットがわかるので、あなたが在宅ワークをする事ができるかどうか、判断できると思いますよ。

 

なぜなら、現在私は1歳2ヶ月の子どもを育てながら在宅ワークで収入を得ているからです。子どもの面倒を見ながら在宅ワークをするのは、結構大変ですけど私は在宅ワークを選んでよかったと思っています。

 

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在宅ワークのメリットは?

在宅ワークにはメリットがたくさんありますが、いちばんのメリットはやはり子どものそばで仕事をしているので、成長も見守れるところではないでしょうか。

 

1歳の誕生日やそれより前から保育園に預けてバリバリ働きたい!育休前の自分を取り戻さなきゃ!なんて考えてるママも多いはず。

 

でも子どもの成長ってあっという間で、子どものその時って逃すともう取り戻せないんですよね。私の姉はバリバリのキャリアウーマンでした。子どもが生後半年の頃には保育園に預けて、仕事に復帰していました。

 

今でもバリバリに働いている姉が、ボソッと言ったんです。「もうちょっと子どもの成長に寄り添いたかったな」って。それを聞いて私は最後の子育てになるかもしれないから、子どもがある程度大きくなるまでは、在宅で働きたいなと思いました。

 

在宅で働いていると、自分のペースで働けるのもメリットですね。通勤がないのも楽です。仕事を始める前に、洗濯や掃除が終わるのもありがたいと思っています。

 

あと、めんどうな人間関係もないので、気楽に仕事に集中できますね。余計な世間話に付き合わなくていいし、人間関係のゴタゴタを目にしなくていいので、在宅ワークでよかったなと思っています。

 

家事や育児の合間に、隙間時間を見つけて仕事をできることも可能です。こんなふうに融通が効くのは、在宅ワークだからこそではないでしょうか。

在宅ワークのデメリットは?

とはいえもちろん在宅ワークにデメリットもあります。

 

在宅ワークだとマイペースに仕事ができるとはいえ、仕事と普段の生活が同じなため、気持ちの切り替えやリフレッシュがしにくいところがありますね。

 

子どもに手がかかって、納期が迫っているにもかかわらず思うように仕事が進まない!そんなこともあります。そんな時は子どもとお散歩にいったり、諦めてがっつり子どもに付き合ったりして、すこしでもメリハリをつけようとしています。

 

あとは結構孤独だったりしますね。話す事が好きな人にとっては、在宅ワークで黙々と作業するのは苦痛かもしれません。

スキルアップするためにも在宅ワークはおすすめ

デメリットもありますが、在宅ワークはスキルアップするためにもおすすめですよ。

 

たとえば、何か資格を取りたいなとか、新しいことを学んでみたいなというときでも、今はオンラインで学ぶ事ができるので、子どもが小さくても家で学んでスキルアップする事ができますよ!

 

バリバリのキャリアウーマンじゃなくても、専業主婦で在宅ワークでもキャリアップは可能です。

 

私ももっと勉強したい事があって、動画編集とかWebマーケティングなんかも学んでみようかなと思っているところです。

 

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まとめ

子育てしながら仕事したい!在宅で働くメリット・デメリットをまとめると、

メリットは・・・・

・子どもの成長を見守れる

・自分のペースで働ける

・通勤がない

・面倒な人間関係がない

デメリットは・・・・

・気持ちの切り替えが難しい

・思うように仕事がすすまないこともある

・結構孤独

でした。

 

在宅ワークにはメリットとデメリットがありますし、もちろん向き不向きもあるかと思います。でもやっぱり子どものそばで成長を見守れて、なおかつ自分のスキルアップもしつつ在宅で働けるってものすごく幸せな事だと思いますよ。

 

仕事はいつでもできるけど、子どものその時はもう来ないですからね。大変な事があるのは、外で働くのも同じ。なので、私は在宅ワークにチャレンジして欲しいなと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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