外出していると、ワンちゃんがちゃんとお留守番できているか気になりますよね?いたずらしてない?おりこうさんにしてるか?留守番中に何してるんだろう?と色々心配になります。
そこで役に立つのがドッグカメラです。ドッグカメラがあれば外出先からわんちゃんの様子を動画や映像で確認することもできますし、声をかけてあげたり、ごはんやおやつをあげることができたりします。
でも、ドッグカメラも種類が多くてどれを選べばいいのか迷いますよね。
このレビューではどんな視点でドッグカメラを選べば良いのか?用途に合わせた選び方などを紹介していくので、参考にしていただけると嬉しいです。
また、この記事の最後に素敵なプレゼントがあるのでお楽しみに!
この記事の目次
ドッグカメラはどんなタイプがある?
ドッグカメラにはいくつかのタイプがあります。
暗い場所でも撮影できるタイプ
ドッグカメラには暗くても撮影できるタイプがあります。「仕事で家に帰るのがいつも遅い」「寝ている愛犬の様子を確認したい」という方には、暗い場所でも撮影できる機能が付いているタイプのドッグカメラがおすすめです。
暗い場所を撮影できるタイプのドッグカメラには、「赤外線センサー付きカメラ」と「高感度カメラ」の二つのカメラのタイプがあります。
赤外線センサー付きカメラは、部屋の中が真っ暗でも鮮明に撮影することができます。高感度カメラは、少し明かりががあれば撮影することができます。
首振り機能がついているタイプ
「部屋全体を見守りたい」という方には、首振り機能がついているタイプのドッグカメラがおすすめです。
カメラを設置しても、撮影できる範囲の外にワンちゃんがいると確認できないので、心配ですよね。
外出が多いから、しっかりワンちゃんを見守りたいという方には、首振り機能に加えて、広角カメラでより広い範囲を撮影できたり、ワンちゃんの動きに合わせて追跡してくれる機能があるのもおすすめです。
愛犬に話かけられるタイプ
「お留守番をしているワンちゃんに、外出先から話しかけたい!」という方には、コミュニケーション機能がついているタイプがおすすめです。
スマートフォンやタブレットをドッグカメラと連携することで、カメラについているスピーカーからお留守番中のワンちゃんに声をかけることができます。
寂しがっていないか気になる時に、ワンちゃんに話しかけることができます。いたずらしているワンちゃんには、ダメ!と声かけすることもできます。地震で不安がっているワンちゃんにも、話しかけることで落ち着かせることができます。
直接声をかけてあげたいという方には、おすすめの機能です。
エサやおやつをあげられるタイプ
ドッグカメラの中には、スマホやタブレットを使って遠隔操作で、エサやおやつをあげることができる機能がついているものもあります。
ご飯の時間が決まっているけど、どうしても長時間お留守番してもらわないといけないときや、留守番中におりこうにしていたら、ご褒美におやつをあげることもできます。
急に帰る時間が遅くなってしまった!という時にも、自動でエサやおやつをあげられる機能がついているタイプのドッグカメラはおすすめです。
Furbo(ファーボ)ドッグカメラのレビュー
Furbo(ファーボ)について
Furbo(ファーボ)は「離れていてもいつも一緒」というコンセプトをもとに開発されました。
生活していく上でワンちゃんのお留守番はどうしても避けることができませが、ドッグオーナーの願いはいつでもワンちゃんと一緒にいたい!そんなシンプルな愛犬家の願いを叶えるためにFurbo(ファーボ)は誕生しました。
Furbo(ファーボ)は、ドッグオーナー、獣医、ドッグトレーナーなど 5,000人以上の愛犬家の声を反映させ、 ワンちゃんにとって最適な機能を施したドッグカメラです。
Furbo(ファーボ)のドッグカメラを選んだ理由
私はドッグカメラを選ぶ時に「留守番中のワンコの様子が見れたらいいな」ぐらいのシンプルな理由でドッグカメラを探していました。
ドッグカメラが欲しいなと思ったきっかけは、単純に「お留守番中にワンコが何をしているんだろう?」と思ったのと、多頭飼いなので「お留守番中に仲良くしているか?」と気になったこと。そして「地震があったときに声をかけてあげることができたらいいな」と思ったことでした。
初めはカメラ機能だけでもいいかな?と思いました。カメラ機能だけなら金額も安いので。でもFurbo(ファーボ)を見つけて、どんどん欲しくなってしまいました。
獣医師やドッグトレーナーもおすすめしていること、世界中でペット用品のベストセラーになっていること、カメラで見守るだけでなく、おやつをあげられるし声をかけることができること、何よりカメラっぽくないデザインがかわいい!
ということで、ドッグカメラはFurboに決めました。
Furbo(ファーボ)のドッグカメラの3つの特徴
Furbo(ファーボ)ドッグカメラの特徴は、外出先からお留守番している愛犬を見たり、話しかけたり、おやつをあげて遊べることです。
ポイント1:見る
Furboのカメラは最高品質です。
- 1080p フルHD
- 4倍ズーム
- 160°ワイドアングル
- 自動暗視にも対応
テレビのような高画質で画像が乱れることもありません。
カメラを動かすことができないのが、残念だなと思っていたのですが、160°のワイドアングルなので置き場所によっては部屋全体を見ることができました。
暗くなっても撮影できるカメラなので、急に帰りが遅くなっても真っ暗な部屋の中のワンコの様子もしっかり確認できます。カメラ機能は申し分なく大満足です。
ポイント2:話す・遊ぶ
Furboには専用のアプリがあるので、ダウンロードして利用します。Android、iOSに対応しています。
アプリの画面にはおやつをあげるボタン、話しかけるマイクのボタン、動画や写真を撮影できるカメラボタンがあって、それを押すだけでワンちゃんとコミュニケーションを取ることができます。
*とてもお見せできる部屋ではないので画面は処理をしています
帰りが遅くなってしまったときは、マイクで名前を呼んでおやつをあげているんですが、おやつが出てくる時に音がするので、寝ていてもすぐにカメラのところに来ますよ。
そして玄関の方を見て、帰ってくるの?という顔をしています。とってもかわいいです。
ポイント3:ドッグシッター機能
Furboにはドッグシッター機能が付いています。購入後30日間は無料で利用できます。無料期間終了後は有料で1ヶ月598円(2年プランの場合)で利用できます。月額プランだと1ヶ月798円です。
このブログの読者さん限定で60日間になります!
特典を受け取るにはコードが必要ですので忘れずに入力してくださいね。
\Furboドッグシッターが60日間無料/
コード: sachil1 (コードはコピペがおすすめ)
通常の機能だけでも十分なのですが、ドッグシッター機能ではさらにワンちゃんの様子を見守ることができますよ。
クラウドレコーディング
重要なシーンを15秒の映像クリップにして、いつでも再生して見ることができます。
スマート通知
Furboは”犬”や”人”に関連した音や動きを検知した瞬間に、スマホへ通知を送ります。吠えているとスマホに通知が来ますよ。
ドギーダイアリー
これが一番楽しいです!ワンコの1日の色々な瞬間を記録して、タイムラプスで今日のワンコ風動画を作成します。60秒で一日の様子のダイジェストを確認できます。
「あ、起きた!あ、寝てる!また寝てる!遊んでる!」と普段ひとりで何をやっているのかがよくわかります笑
Furbo(ファーボ)を使用して愛犬の変化
Furboを購入して外出先からも見守れるので、とても安心できています。ワンコにも感想を聞いてみたいところです。
Furboを購入したすぐの頃は、吠えている通知がすごく多かったんですね。家で一緒にいてもあまり吠える子ではないので、やはりひとりでお留守番していると不安なのかなと思いました。
吠えた時には通知がくるので、大丈夫だよーと声をかけながらおやつをあげていました。しばらくすると「吠えています」という通知が減ってきました。
飼い主の姿は見えないけど、なんかこの美味しいおやつが出てくる向こうにいるんのかな?と安心しているかもしれません。
Furbo(ファーボ)のドッグカメラをおすすめしたい人
Furboドッグカメラをおすすめしたいのは、長時間ワンコに留守番をすることになってしまう人です。ワンコがいる生活は癒されます。疲れていてもこの子のために頑張ろう!ってなるぐらい大切な存在です。
留守番させることになってもいつも何をしているのか見ることができれば、とても安心できます。留守番中にワンコが何をしていたのかがダイジェストで見れるし、いつでもアプリからワンコの様子が確認できるので、本当に買ってよかったと思っています。
またデザインにこだわる方にもおすすめです。Furboは2016年度グッドデザイン賞を受賞していて、リビングにおいても違和感ないデザインです。カメラらしくないデザインのドッグカメラはFurboだけです。
お約束のプレゼントはこちらです!Furboが2,000円OFFで購入できます!
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