朝井大智さんをご存知ですか?
イケメンで素敵な俳優さんなんですが、ドラマに出演するみたいで、気になったので調べてみました。
朝井大智の
・経歴
・出身高校や大学はどこ?
・結婚する彼女はいる?
について記事にしていこうと思います。
後半には朝井大智さんのインタビュー動画もあるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
朝井大智の経歴が凄い!
朝井大智さんのプロフィールはこちら
生年月日 :1985.12.30
出身地 :京都府
血液型 :O型
身長 :178cm
言語 :日本語、中国語
中国名?と疑問に思いますよね。
実は朝井さんのお父さんは台湾出身で、お母さんは日本人なんだそうです。
朝井大智さんのルーツを調べてみました。
朝井さんのおじいさんが、台湾で戒厳令が引かれる前に京都大学に留学したのだそう。その後も京都に住み続け、朝井さんのお父さんが生まれました。そして朝井さんのお父さんとお母さんは日本で出会あったんですって。
すごいですね!
ちなみに、朝井さんは台湾で清朝時代からの富豪だった台湾五大家族の霧峰林家の10代目子孫なんですって。先祖には、台湾の軍人林朝棟や日本で貴族院議員も務めた林献堂などがいるそうですよ。
おじいさんが京都大学に留学できるぐらいやっぱり裕福だったんでしょうね。
ここからの経歴もすごいですよ!
中学3年生の時に家庭の事情で香港に引っ越したそうです。高校は香港で過ごし、大学は中国の大学へ進学。4年間を上海、2019年までの9年間を台湾で過後したんだそう。
上海に留学した理由は、おじいさんの考えで中国語は話せないといけないという方針があったそうです。さすが京都大学に留学していたおじいさんの言葉は思いですよね。
そしてモデル活動を始めます。
身長も高いしコレだけイケメンなので、モデルになれますよね。大学1年生の時に上海でモデル活動を始めたそう。
台湾のアクエリアスのCMに出演したことをきっかけに、台湾でもモデル活動を行っていたそうですよ。
途中大学卒業のために、一時芸能活動をストップしたそうです。
日本企業への就活もしていたのですが、お芝居に触れる機会があり、なんと台湾映画の日本人キャストとして声をかけられたそう。
完全に就職前の記念のつもりで台湾芸能界での活動をしたのだそうです。2019年の3月からの日本での活動を開始する前は、ずっと台湾でのみ芸能活動をしていたそうです。
朝井さんの芸名は「大地」だったのですが、2020年2月25日「朝井大智」になったそうですよ。
ちなみに、所属事務所は「テンカラット」です。
田中麗奈さん、井浦新さん、高良健吾さんなどが所属しています。井浦さんは今回一緒にドラマに出演されていますね。
朝井大智さんの写真はこちら>>>
カッコいいですね!
朝井大智の出身高校や大学はどこ?
朝井大地さんの出身高校や大学ですが、高校はどうやら香港の高校のようですね。学校名まではわかりませんでした。
大学は「上海交通大学」です。
上海交通大学は、中国で最も長い歴史を持つ大学の1つで、教育部に直属し、教育部と上海市が共同で建設する全国重点大学だそうでうす。
キャンパスは、上海市に5つあるそうで、元国家主席の江沢民の出身校としても知られています。伝統のある学校なのですね。
2020年のアジア大学ランキングでは、上海交通大学が19位にランクインしています。
このランキング、トップ10に中国の大学が3大学もランクインしているんですよ。ちなみに日本は7位の東京大学のみがトップ10に入っていました。
朝井大智に結婚する彼女はいる?
1985年12月生まれの朝井大智さんは現在35歳(2021年10月現在)。
結婚してお子さんがいてもおかしくない年齢ですよね。でも結婚はどうやらしていないようです。彼女の存在はわかりませんでした。
まだ日本で活動を始めて3年。これからますます芸能活動にも力を入れていくのではないかと思われるので、結婚はまだまだ先なのでは?と勝手に推測しています。
でもこんなにイケメンで素敵ですし、台湾での活動も長いので、もしかしたら台湾に彼女がいるかもしれないですよね。
もしくわしいことが分かりましたら、こちらでお伝えできればと思います。
お待たせしました。ちょっと緊張気味でインタビューを受けている動画を見つけたので、ぜひみてみてくださいね!
朝井大智さんが出演している「大阪闇金」はU-NEXTで見ることができますよ!
朝井大智についてのまとめ
朝井大智の
・経歴
・出身高校や大学はどこ?
・結婚する彼女はいる?
について記事にしてみました。
イケメンで素敵な俳優さんなので、これからますます日本でのメディア露出も増えそうです。
調べていたらファンになってしまいました笑
Instagramにアカウントを見つけたので、早速フォローしました!
こちらです>>>>
朝井大智さんの活躍に期待したいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。